ランプの豆知識
■省エネの御提案■
ランプ単価は大阪A社で電力単価は0.023円/wh営業時間24時間で設定した場合で
実際の当社販売単価や電力単価とは異なります
★ビームランプCRF110V68Wの場合
 2,000時間(83日)使用の場合
  ランプ代=大阪A社参考単価700円×1個(平均寿命が2,000時間の為)=700円
  電気代=電力単価0.023円/wh×2,000時間×消費電力68W=3,128円
  トータルコスト=ランプ代700円+電気代3,128円=3,828円
 JDR110V50WN/FK-12を2,000時間(83日)使用した場合
  ランプ代=大阪A社参考単価980円×1個(平均寿命が2,000時間の為)=980円
  電気代=電力単価0.023円/wh×2,000時間×消費電力50W=2,300円
  トータルコスト=ランプ代980円+電気代2,300円=3,280円
 トータルコストの差は3,828円-3,280円=548円となり
 2,000時間(83日)使用の場合1個で548円10個で5,480円20個で10,960円
 お得になります
 1ケ月(30日)当たり1個で197円10個で1,973円20個で3,946円
 お得になります
★ハロゲンランプJDR110V50W-WF/K5Eの場合
 3,000時間(125日)使用の場合
  ランプ代=大阪A社参考単価1,100円×1.2個(平均寿命が2,500時間の為)=1,320円
  電気代=電力単価0.023円/wh×3,000時間×消費電力50W=3,450円
  トータルコスト=ランプ代1,320円+電気代3,450円=4,770円
 JDR110V40W/K5F-Tを3,000時間(125日)使用した場合
  ランプ代=大阪A社参考単価1,320円×1個(平均寿命が3,000時間の為)=1,320円
  電気代=電力単価0.023円/wh×3,000時間×消費電力40W=2,760円
  トータルコスト=ランプ代1,320円+電気代2,760円=4,080円
 トータルコストの差は4,770円-4,080円=690円となり
 3,000時間(125日)使用の場合1個で690円10個で6,900円20個で13,800円
 お得になります
 1ケ月(30日)当たり1個で166円10個で1,656円20個で3,312円
 お得になります
★シリカ球LW110V40Wの場合
 6,000時間(250日)使用の場合
  ランプ代=大阪A社参考単価90円×6個(平均寿命が1,000時間の為)=540円
  電気代=電力単価0.023円/wh×6,000時間×消費電力40W=5,520円
  トータルコスト=ランプ代540円+電気代5,520円=6,060円
 EFA8ELを6,000時間(250日)使用した場合
  ランプ代=大阪A社参考単価790円×1個(平均寿命が6,000時間の為)=790円
  電気代=電力単価0.023円/wh×6,000時間×消費電力8W=1,104円
  トータルコスト=ランプ代790円+電気代1,104円=1,894円
 トータルコストの差は6,060円-1,894円=4,166円となり
 6,000時間(250日)使用の場合1個で4,166円10個で41,660円20個で83,320円
 お得になります
 1ケ月(30日)当たり1個で500円10個で4,999円20個で9,998円
 お得になります
★レフランプRF110V95Wの場合
 6,000時間(250日)使用の場合
  ランプ代=大阪A社参考単価195円×4個(平均寿命が1500時間の為)=780円
  電気代=電力単価0.023円/wh×6,000時間×消費電力95W=13,110円
  トータルコスト=ランプ代780円+電気代13,110円=13,890円
 ERF25EL/22を6,000時間(250日)使用した場合
  ランプ代=大阪A社参考単価1,700円×1個(平均寿命が6,000時間の為)=1,700円
  電気代=電力単価0.023円/wh×6,000時間×消費電力22W=3,036円
  トータルコスト=ランプ代1,700円+電気代3,036円=4,736円
 トータルコストの差は13,890円-4,736円=9,154円となり
 6,000時間(250日)使用の場合1個で9,154円10個で91,540円20個で183,080円
 お得になります
 1ケ月(30日)当たり1個で1,098円10個で10,985円20個で21,970円
 お得になります
※上記試算は全て税抜き価格で表示しております
 LW110V60W→EFA15/13EL、LW110V100W→EFA22EL、GW110V95W95→EFG22EL、
 KR100/110V38W→KR100/110V36W(EFA10EL/8/E17)、
 KR100/110V57W→KR100/110V54W(EFA15EL/12/E17)など代替可能です
※現在東芝製K12タイプハロゲンは製造中止となっておりますが
 近似商品は他社で発売しています
■ランプはもっと長持ちします■
★まずは電球は電球型蛍光ランプに交換する事により省電力長寿命が実現できます
★また電球はLEDランプ(省電力)・キセノンランプに交換する事により大幅な長寿命が実現できます
★MQD(HQI)ランプは長寿命タイプがあります
★粉塵や振動や設置場所の温度等を考慮して下さい
 粉塵や振動や高温度低温度はランプにより短寿命となります
★定格電圧で使用して下さい
 白熱電球以外高電圧低電圧共に短寿命の原因となります
★店舗やご家庭で御使用の場合白熱ランプは100V仕様より110V仕様をお薦めします
 同ワット数では若干暗くなりますが長持ちします
★器具の定格寿命や点灯管(グロー球)の定格寿命を超えるとランプが短寿命となる場合があります
 新しい器具や点灯管に交換する事をお勧めします
★一般的に蛍光ランプは一回のオンオフで1時間程度は寿命が短縮されると言われます
 省エネ省電力は大事ですが寿命の事も考慮する必要があります
★メタルハライドランプや両口金ハロゲンランプなどランプの点灯方向に指定のある場合それに従って下さい
 指定の点灯方向以外はランプの短寿命の原因となります
★ランプではありませんがメタルハライドランプの点滅不点灯は器具の短寿命や事故の原因となります
 電源を切るかランプの早期交換が必要となります
■ビームランプを交換する場合の注意■
★器具で指定された適合ランプを使用して下さい
 他のビームランプと交換可能ですが指定ワット数以下で
 屋内用屋外用の判別及びビーム角の確認をして下さい
 例えばBRS・BRF・東芝JDRタイプは屋内屋外兼用型
 CRS・CRFはワット数メーカーにより屋内専用です
 一般的にランプ前面ガラス内面がギザギザ仕様が広角
 ツルツルフラット仕様が狭角となります
★屋外用器具には確実に取付けて下さい
 防滴用のゴムなど付属品を外さないで使用して下さい
■ハロゲンランプを交換する場合の注意■
★器具で指定された適合ランプを使用して下さい
 ラインボルト110V100Vローボルト12V6Vの違いやワット数
 色温度・焦点距離・ビーム角・ミラー径・口金径の違いなどで様々な種類が有ります
★よくある間違いに注意して下さい
 全面ガラスミラー付きランプにはワット数が同じでも
 JDR(電圧110V口金E11)とJR(電圧12V口金EZ10)が有ります
 さらにJR(電圧12V)には一般的な口金EZ10と特殊ですがE11が有ります
★販売店で勧められた代替ランプが取付けできない場合が有る
 全面ガラスミラー付きランプの場合カバー付器具などで
 ランプの全長や形状によって一部のメーカー以外取付けできない場合が有ります
★切れたランプや外箱は1個必ず残して
 上記の理由で現物や空箱からメーカー品番が読み取れます
■蛍光ランプを交換する場合の注意■
★大きく分けて蛍光ランプには3種類有ります
 同じ長さでもFLRラピットスタート形とFL(グロー)スタータ形やFHF高周波点灯形が有ります
 一部器具以外器具により適合ランプが制限されますので正しい選択が必要です
★スタータ式器具(にはFLランプを)にラピットスタート形ランプFLR取付可能
 FLランプFLRランプ共に使用可能ですがFLR省電力形ランプは使用できません
 またFL40省電力形ランプには周囲温度制限が有ります
★ラピットスタート式器具(にはFLRランプを)にスタータ形ランプFL取付不可
 FLRランプFLR省電力形ランプ共に使用可能ですがFL形ランプは使用できません
 またFLR40省電力形ランプには周囲温度制限が有ります
★非常灯・誘導灯に省電力形直管ランプ(20W形除く)は使用できない
 ランプと器具の始動方式が適合する器具指定のランプを使用して下さい
★蛍光ランプの取替時期について
 蛍光ランプは使用時間とともに徐々に光束を減退させ平均寿命に至ると
 約2〜3割暗くなります
 使用可能であってもある一定の時期に交換することをお勧めします
 またFLランプ(スタータ式器具)交換時には点灯管(グロー球)も交換して下さい
 点灯管はクイック点灯長寿命の電子点灯管もあります
■白熱電球から電球型蛍光ランプに交換する場合の注意■
★密閉器具などに使用する場合60Wタイプ以下にして下さい
★周囲温度40℃を超える場所やガス器具ストーブの真上などでは使用不可
★水滴などがかかる場所では使用できません
★水銀灯器具などには使用できません
★製造メーカーにより形状が違います
 形状及びサイズを確認の上交換して下さい
 インバーター内臓部分の形状により
 EFRタイプは東芝より松下の方が器具との適合性が高い
★点滅を繰り返す場所での使用は寿命が短くなります
 松下のパルックボールスパイラルでは改善されています
 最近は各メーカーが新製品で対応しているようです
★調光器具では使用できません
 東芝のネオボールZプラス60W型では調光100%で
 松下EFA22EL/Cでは10から100%で使用可能です
 新製品でパルックボールスパイラル調光形E17及びE26で
 10から100%で使用できます
★口金がソケットに届かない場合
 取付寸法34mm長くするE26延長アダプターが有ります
 E17→E17の延長アダプターも有ります
★形状やサイズにこだわらない場合EFDタイプにして下さい
 グローブレスタイプの方が33パーセント長寿命です
★コスト比較しますと購入価格より消費電力のウエイトが高いので
 交換可能な場所は早めに交換された方がトータルな出費が抑えられます
■MQD(HQI)ランプ長寿命タイプがあります■
★両口金タイプの場合マスターカラーCDM-TDに交換可能です
 東芝製安定器使用の場合定格寿命が6000H→16000Hになりますので
 高所のランプ交換作業コストが低減されます
 また用途は限られますが三菱オスラムNAV-TS70W SUPERでも
 寿命が12000Hになります
■口金変換アダプターについて■
★E26→E17やE26→E11など大きな口金から小さな口金へのアダプターが
 (大きなソケットに小さな電球を適合させるという意味です)
 各種市販されていますがその逆は有りません
 取付寸法34mm長くするE26延長アダプターが有ります
 E17→E17の延長アダプターも有ります
★また使用器具及びアダプターに使用制限がありますので
 取付けるランプには注意が必要です

★アダプターの一部画像
■ブランドについて■
★国内一流メーカーであればあまりブランドにこだわる必要はないようです
 何故ならば相当数の商品が相互もしくは他企業に製造委託や共同開発などで性能の差が
 あまり無くなっています
 勿論オリジナルな優れた商品も各メーカーともラインナップされています
 販売店消費者とも賢い商品選択が必要な時代です

■ランプ及び電球を交換する場合の注意■
★電源を切って十分冷えてから交換して下さい
 点灯中は感電または火傷及びランプが破損する場合があります
★器具で指定された適合ランプを使用して下さい
 一般白熱電球及び電球型蛍光ラ ンプは指定ワット数以下で使用可能ですが
 念のため販売店に確認して下さい
★ランプはソケットに確実に取付けて下さい
 取付けがゆるんでいると落下及び不点灯・過熱・ランプ短寿命の原因となります
★素手扱い不可のランプも有りますので注意して下さい
 ハロゲンランプやメタルハライドランプなどの一部です
■店舗設計される方へ■
★斬新なデザインの店舗に限って問題点があるようです
 @ランプは必ず寿命が来ますので購入コストも考慮すべきです
  特殊なランプより普及タイプの方が安価に入手できます
 Aなるべく共通な器具及びランプを使用して下さい
  ランプは1個より10個や25本など箱単位の方が安価に入手できます
 B省電力を考慮してください
  デザイン上あまり不都合が無いなら間接照明やカバーで覆われた照明は
  蛍光ランプなど省電力器具ランプを使用して下さい
 Cメンテナンスの事も考慮して下さい
  例えば数メートルもあるエントランス天井に1個とか数個の照明の場合
  長寿命ランプを使用して下さい
  (蛍光ランプ・水銀ランプ・キセノンランプなど)
  交換作業し易い位置に取り付けて下さい
  あるいはそういう設計が必要です
  何故ならば1灯何百円から何千円のランプに寿命ごとに
  数万円以上のランプ交換作業費が掛かるからです
■蛍光ランプはもっと明るくなります■
★安価な一般形直管や丸管を使用している場合3波長タイプに交換する事によって
 明るさがアップします
 また色温度の選択の幅が広がると同時に演色性が増します
 商品名ではパルックなどです
★電球形蛍光ランプは普通電球相当の明るさで100Wタイプまでですが
 300W相当までの商品も有ります(消費電力65W径90mm全長285mm)
 参考URL 
  日動工業 http://www.d-book.jp/nichido-ind/nichido-ind/default1.html?startpage
  ジェフコム http://www.jefcom.co.jp/shop/pdf/262.pdf
★器具の寿命等で器具交換の場合は高周波点灯タイプ器具(FHFなど)をお奨めします
 同じ灯数で明るくする事や同じ明るさで省電力が可能です
 器具やランプのサイズがコンパクトになっているメリットもあります
 高出力器具を使用することによって従来より灯数を減らす事もできます
 またマルチタイプ器具を使用する事によって従来型ランプの在庫も無駄になりません
各社ハロゲンランプ各種数値比較
ハロゲンランプ比較表
■高所のランプも楽に交換できるランプチェンジャー■
★松下及び東芝で斡旋商品として扱っております
★様々なアタッチメントが揃っており口金が下向きの場合利用可能です
★但し実際に使用してみるとなかなか難しい作業になります
 高所になるほどポールがしなりますので位置あわせと角度あわせが
 困難になります
 電球が落下破損のおそれがあります
 特にコンパクト形蛍光ランプの場合作業難易度が増します
 また器具口金の破損のおそれもあります
★十分考慮の上導入しましょう
電球/蛍光ランプ販売 自動ライン株式会社
大阪市中央区東平2-3-23 TOKYO-OSAKA-HUKUOKA-OKINAWA